リースバックの基本的な仕組みについては理解できているけど、査定をどのように依頼すれば良いかわからない、どんな査定方法があるか分からない、という悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。
リースバックの査定方法は大きく分けて3つあります。
・リースバック一括査定を依頼する。
・不動産仲介会社に依頼する。
・リースバック会社に直接査定を依頼する。
今回はリースバックの取引を中心に現役で不動産取引を行っている私が、安で効率の良いリースバック検討方法を、出来る限り分かりやすく解説します。
リースバック検討の初心者が、最も安全に効率的に検討を進められる査定依頼方法について知ることができる。
本授業のレベルsection
今日はリースバックの査定方法についての授業です
最も効率よく安全にリースバックを検討する方法を解説するぞ
それでは、よろしくお願いします!
結論:リースバック検討者にとって最もお勧めの方法は一括査定
結論から先にお伝えすると、リースバックの検討を始めたばかりの人は、一括査定が最もおすすめです。
リースバックの一括査定は2種類に分けることができ、検討の進め方が異なります。
- コンサルティング型一括査定
- 個別対応型一括査定
2つの違いは何でしょうか
最も大きな違いは専門の窓口担当者がいるかどかだ。以下を見てほしい
コンサルティング型一括査定
査定依頼をすると、1人の担当者が複数のリースバック会社に査定を依頼して、査定内容を取りまとめた上で検討者の希望条件に最も合った会社を提案する方法。
コンサルティング型一括査定イメージ
個別対応型一括査定
1回の入力フォームに登録で同時に複数のリースバック会社に査定依頼が行われ、各リースバック会社と個別で査定等について話をする方法。
個別対応型一括査定イメージ
コンサルティング型一括査定がおすすめな5つのポイント
1 効率的かつ安全に取引が可能
効率的
リースバックを検討する際は、最初にインターネットを使ってリースバックの仕組みやメリット・デメリット等を調べることが必要です。
コンサルティング式一括査定の場合は、中立的な立場のリースバック専門コンサルタントからリースバックの基本的な説明を受けて検討を進めることが出来ます。
1から自分で調べる手間が省けるため、検討時間の節約になります。
取引の安全性
コンサルティング型の一括査定会社は、リースバック専門の不動産仲介会社が仲介を行います。
一般的な不動産仲介会社と比べて、リースバックの取扱実績が多いため、リースバック取引で耳にするようなトラブルも少なくなっています。
リースバックは特殊な売却方法となるため、リースバックに不慣れな不動産仲介会社の場合は、説明が不十分でトラブルになることがあります。
リースバックは、売却後に安心して住み続けることができるかどうかも重要なため、安全に取引できることは非常に重要と言えます。
コンサルタントはリースバック検討者の良きパートナーと言えますね
最近では、転職活動を行う際に転職エージェントを利用することが多くなっている。リースバックのコンサルティング会社も似たような役割を果たしている
2 最も好条件のリースバック会社を提案
コンサルティング型の一括査定は最初のヒアリングで確認した内容を元に、対応可能なリースバック会社を複数ピックアップして、最も好条件な会社の提案を行います。
コンサルティング型のリースバック会社のミッションは、より良いリースバックの条件を提供し、利用者の課題を解決することです。
そのため、日頃からリースバックを取り扱っている会社の調査を行っていますし、最新情報も更新し続けています。
特に最近では、都市部でリースバックを取り扱う会社数も多くなり、リースバック会社の競争も激しくなってきたため、数か月単位で会社の取り組み方や査定も変わっています。
コンサルティング会社は各リースバック会社の最新トレンドを把握しているため、利用者にとって最も良い条件を提示することが出来るのです。
成約に至らなければ報酬が発生しないため、検討者の利益を優先したリースバックの商品を調査・提案することは、コンサルティン会社にとっても重要です。
コンサルティング会社と検討者間では利益相反になることがないため、お互いウィンウィンの関係と言えます。
3 査定後の煩わしさがない
不動産業界に関わらず、一括査定で最も多い意見が「色々なところから電話やメールが殺到して対応出来ない」という悩みです。
一括査定の良いところは、一回のフォーム入力で同時に査定を依頼できる手軽さにありますが、依頼する会社の数が多すぎると、やりとりがストレスになってしまうこともあります。
コンサルティング型の一括査定であれば、1人の担当者とやり取りすれば良いので、利用者の負担が少なくなります。
最初にしっかり希望条件を伝えることが出来れば、後は担当者に動いてもらえるのでストレスなく進めることができますね
4 査定結果を記録してくれる
当たり前のように聞こえますが、各社のリースバック条件をしっかり纏めてデータとして残してもらえることも、コンサルティング型一括査定のメリットの一つです。
一般的な一括査定の場合は複数の会社から連絡がありますが、常にメモが取れる状況で電話があるとは限りません。
そのため、メモ等で記録を残しておかなかった為に、後から再検討する際に各会社の条件がわかなくなってしまうということがあります。
コンサルティング型の一括査定の場合は、一旦リースバックの検討がストップした場合でも、再度担当者に連絡すれば当時の記録を元に再検討もし易くなっています。
再検討までの日数がかなり経過してしまった場合等は、条件が変わってしまう可能性もあるため新たに最新の見積もりを取り直すこともできます。
5 条件交渉をプロに任せられる
リースバックの査定結果が出揃い、ある程度希望条件と近い会社が見つかれば、具体的に売買金額や賃料についての交渉を進めることになります。
コンサルティング型の一括査定会社であれば、検討者の代わりに条件交渉をしてもらえるので便利です。
条件交渉の仕方が分からない、交渉事が苦手だといった人は業界に精通したコンサルティング会社は心強い味方です。
希望の条件が実現できない場合は、妥協点をしっかり担当者に考えて交渉してもらうことも大切だ
コンサルティング会社の担当者は交渉のパートナー。上手にリースバック交渉をするにはコンサルティン会社の担当者と仲良くなることが重要。
取引成立時には不動産仲介料が必要
コンサルティング型一括査定を依頼した場合、契約成立時に通常の不動産取引と同様、仲介手数料が発生します。
仲介手数料は売買価格×3%+6万円が一般的です。
コンサルティング型の一括査定は、仲介手数料は発生しますが、初回のヒアリングから条件交渉まですべて行ってもらえるため、利用者にとっては価値のあるサービスです。
コンサルティング型一括査定は取引にならなければ当然仲介手数料は発生しませんし、リースバックの検討を止めたからといって手数料を取られることもありません。
売買価格・家賃をより良い条件で提案をして貰えば、価値があるサービスと言える
代表的なコンサルティング型リースバック一括査定サイトは・・
家まもルーノ
コンサルティング型のリースバック一括査定を行っているサイトはいくつかありますが、中でもおすすめなのが株式会社応援宣言が運営する「家まもルーノ」です。
「家まもルーノ」は全国で先駆けてコンサルティング型のリースバック一括査定サービスを開始した業界のパイオニアです。
全国で多くの人が「家まもルーノ」を利用してリースバック取引を行っています。
リースバック専門の不動産仲介会社
・リースバック一括査定のパイオニア
・担当者は1人で負担が少ない!
・全国47都道府県の対応が可能
・査定依頼は完全無料!
実際のコンサルティング型一括査定の流れ
コンサルティング型リースバック一括査定の具体的な流れについて解説していきます。
まずはインターネットで査定依頼を行います。
査定依頼フォームで名前・住所・電話番号・メールアドレス等を入力すれば依頼完了です。
家まもルーノの場合は入力フォームも簡素化されているため簡単に登録ができます!
査定依頼を受付が完了を知らせる連絡が入ります。
この際に一括査定を行う前の簡単なヒアリングが行われます。
希望するリースバック条件(売買金額・家賃)やリースバックを検討することになった背景・現在抱えている課題等を伝えます。
リースバックの一括査定を行う上で、以下のような検討者の意向を確認しておくことは重要になります。
・手残り資金が多い方が良いので売買価格を重視
・長期的に住みたいので家賃を重視
・将来は買戻しを考えている
・新築への住み替えの為、2年間の短期リースバックを希望
希望に沿った提案をしてもらうためにも最初のヒアリングで要望はしっかり伝えましょう
ヒアリングによって検討者のリースバックに対するニーズや条件を確認出来たら、コンサルティング会社は数多くあるリースバック会社の中から取り組み可能な会社をピックアップします。
具体的には、以下のような情報を元にコンサルティング会社がリースバック会社を選定して査定依頼を行っています。
・居住エリア
・不動産種別(戸建て・マンション)
・希望居住年数
・名義人年齢
・必要資金
・希望家賃
リースバック会社にも得意・不得意があるため、すべての案件に取り組める訳ではありません。
居住エリアや不動産種別で、取扱が可能なリースバック会社を絞り、その中でも希望条件に応じて積極的に取り組んでいる会社を選出します。
自分で調べてリースバック会社を選ぶ必要がないので楽ですね
複数社の見積もりを取得できたら、査定内容を提示してもらうのですが、希望条件との乖離があることもあります。
査定内容と希望条件を埋めるための条件交渉を進める場合も、予めコンサルティング会社の担当者と希望条件について擦り合わせをしておけば、可能な限りリースバック会社と交渉を行います。
リースバック会社は、最初の査定から会社の決済が通るか分からない限界の条件を提示することはまずありません。多くの場合は、最後の交渉があった際に対応できるだけの余地を残しているものです。
コンサルティング会社はリースバックの取引において、リースバック会社と条件交渉を何度も行って取引しているプロです。また、リースバック会社の懐事情や交渉余地についても熟知しています。
上手く担当者を味方に付けて、希望の条件を最大限引き出すことが大切ですね
条件がまとまれば売買契約を行います。売買契約の際には契約手付金をリースバック会社から受領します。
通常、売買契約から一カ月以内に残代金の決済となります。決済日と同時に賃貸借契約を結びリースバック取引が完了します。
まとめ コンサルティング型の一括査定はメリットが多く、おすすめ!
コンサルティング型の一括査定は仲介手数料が掛かるものの、ニーズについてのヒアリングからリースバック会社の選定・最終の条件交渉まですべて任せられるため、最小の労力と時間で好条件のリースバック会社を選ぶことが出来ます。
リースバックの検討を自分1人で行う場合、通常は多大な時間と労力が必要となります。
一方で、手間を惜しんでリースバックの会社選びを行うと機会損失をしてしまう可能性もあります。
時間と労力を減らしながら、自分にとって最高のリースバック会社と安全に取引したいという人には、コンサルティング型の一括査定が最も効率的な手段と言えます。
これからリースバックの検討を始める方も、すでに検討をされている方もコンサルティング会社一括査定を利用して見てください。