「家まもルーノでリースバックの一括査定を検討しているけど、会社名を聞いたことのない会社だし、依頼しようか悩んでいる」「不動産の相談だったら、大手の不動産仲介会社に相談して方がいいかも」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
リースバック一括査定の「家まもルーノ」の運営元にである株式会社応援宣言は、大手不動産会社にように知名度がある会社ではないため、依頼を躊躇する人も多いと思います。
今回は、リースバック業界で実際に取引を行っている私が、株式会社応援宣言の「家まもルーノ」について解説していきます。
- 「家まもルーノ」でリースバックを安心して依頼できるかどうか
- 「家まもルーノ」の仕組み
- 「家まもルーノ」と他の検討方法との違い
リースバック専門の不動産仲介会社
・リースバック一括査定のパイオニア
・担当者は1人で負担が少ない!
・全国47都道府県の対応が可能
・査定依頼は完全無料!
家まもルーノとは・
家まもルーノは株式会社応援宣言が提供するリースバック一括査定サービスになります。
インターネットで査定依頼を行えば、複数のリースバック会社の見積もりを取り寄せ、最適なリースバック会社を選ぶことが出来ます。
株式会社応援宣言について
株式会社応援宣言は、2019年に株式会社MITCHY REAL ESTATEから現在の株式会社応援への社名変更を経て設立された会社になります。
不動産取引の中でもリースバックの仲介業に特化した不動産会社のスタートアップ企業となります。
全国100社以上のリースバック事業者と提携しており、リースバック検討者にとって最適なリースバック条件を提案できることが特徴です。
会社設立当初は、弁護士事務所や司法書士事務所からの債務整理を検討している顧客を相手に事業をしていました。
事業の中で、自宅に住みながら売却したいという相談者のリースバックに対する希望が多かったことから、将来の可能性に着目して事業を立ち上げています。
リースバックに特化した一括査定という仕組みは、株式会社応援宣言の「家まもルーノ」が業界初と言われている
株式会社応援宣言会社ホームページ
「家まもルーノ」を利用する3つのメリット
1.窓口が1つ。複数の担当者とのやり取りが不要
「家まもルーノ」の最大特徴は、エージェント制度を採用してるため、窓口を1本化することが出来る点です。
「家まもルーノ」はリースバック会社に同時に査定を依頼できる、という点では一般的な一括査定サイトと同じですが、一括査定のデメリットになりがちな、複数の業者を相手にする煩わしさがない点がメリットです。
エージェント制度とは
専門知識を持った担当者が、検討者の検討理由・希望条件をヒアリングしながら、検討者の希望に近い会社をマッチングする方法。
エージェント制度の仕組みは、転職業界で使われている方法です。
転職エージェントが人を採用したい会社と仕事を探している人との間に入り、双方の希望する条件を調整しながらマッチングを行っています。
家まもルーノも同じ仕組みで、検討者とリースバック会社の双方の希望条件を確認しながら調整をしていきます。
家まもルーノのエージェントは、リースバック検討者の希望条件を最優先しマッチングできる会社を紹介するため、安心して相談することができます。
「家まもルーノ」ではエージェントのことをコンシェルジュと呼んでるぞ
検討者にとっても、専門家に相談しながら相談できるのは嬉しいですよね
2.検討時・取引時の専門家によるサポート
比較検討がしやすい
家まもルーノはリースバックの一括査定のため、各社のリースバック条件を取り纏めてくれるため比較検討が容易です。
最初に希望条件を伝えておけば、その内容をリースバック事業者に伝えた上で査定を行ってもらえます。
各社の条件に加えて、エージェントが各リースバック会社の商品詳細等の補足説明をしてくれるので、検討漏れの心配もありません。
条件交渉を任せられる
「家まもルーノ」を運営する応援宣言は全国でもトップクラスのリースバック相談数・仲介取引数があり、リースバックの専門家集団となっています。
他のリースバック一括査定との違いは、各リースバック事業者の商品性を熟知したエージェントが検討者とリースバック会社の間に立って、検討・手続きをサポートしてくれる点です。
売買金額・家賃等の条件交渉もエージェントが行うため、交渉が苦手な人でも最大限の条件を引き出すことが出来ます。
リースバックの条件が合わない場合は、利用者・リースバック事業者双方にその旨を伝えます
執拗な営業や検討を急がされることもありません。
安全に取引ができる
リースバックは通常と売買とは異なるため、契約の際に注意するポイントが多くあります。
1人でリースバックを検討する場合、取引に重要な事項を見落としトラブルに繋がる可能性があります。
家まもルーノは、リースバックの専門知識を持ったエージェント(担当者)が、相談段階から取引完了までサポートを行いながら進めるため、検討者は安全に検討を進めることができます。
成約時はエージェントが不動産仲介会社として取引を行うため、トラブルになりがちな点について売主・買主双方に書面による重要事項説明を行った上で取引を行います。
不動産仲介会社は不動産取引でトラブルが発生した場合、説明責任が問われることもあるため、慎重に説明を行っています。
リースバック会社との直接取引の場合、重要事項説明書は省略される場合が多くなっています。
エージェントはあくまでリースバック検討者のサポート役。自社のリースバック商品を進める訳ではないため(セールスマンでない)、強引に進められることがないぞ
3.時間を節約できる
リースバック会社の条件を比較するために、自分で1社1社問い合わせをして査定依頼をしようとすると膨大な時間が必要となります。
同時に複数のリースバック事業者の担当者を相手にして検討を進めることは、労力が伴います。
家まもルーノは専属のエージェントがサポートしながら、各社のリースバック条件をヒアリングして取り纏めてくれるため、大幅な時間の節約になり、最短ルートで検討を進めることができます。
リースバック事業者の中には、値踏みされない為に他社の金額提示の後でしか回答しない会社もあり対応が面倒が時もあるぞ
値踏みとは・・
最初に条件を提示した会社が、他社に条件を上乗せされて提示されること。結果的に後から条件を提示した方が有利に交渉することができることから、条件提示を後回しにする会社がある。
家まもルーノに登録しているリースバック事業者は、家まもルーノの査定の仕組みに賛同した会社となるため、スムーズに査定を取得することが出来ます。
家まもルーノであれば、査定依頼から比較検討まで、エージェントに対応してもらえるため、時間の節約にもなりますね
「家まもルーノ」は提携会社数100社以上
「家まもルーノ」では全国のリースバック会社100社以上と提携をしています。
リースバック検討者に希望に合うリースバック会社をマッチングすることが、「家まもルーノ」の最大のミッションとなるため、提携会社の数は非常に重要となります。
大手不動産仲介会社でも提携しているリースバック会社は数社程度しかないことを考えると、リースバックを専門とする「家まもルーノ」は提案力の面で上手であると言えます。
リースバックを検討する場合の4つの注意点
リースバック取引に当たっては以下のような注意点がありますが、「家まもルーノ」を利用して検討を進めることで安全に検討を進めることが出来ます。
1.リースバックの取引のトラブル
リースバック取引は通常の売買と比べて複雑なため、担当者が正確にリースバックについて利用者に説明をしていない場合、契約後にトラブルになるリスクも高くなっています。
特にリースバックにおける賃貸借契約内容についてのトラブルは、最も多くなっています。
不動産仲介会社の中には、契約後のトラブル回避のために、リースバック取引の仲介を行わない会社もあるぞ
2.買主はリースバック事業者に限定される
リースバックにおける買主は、一般の消費者ではありません。
基本的には資本力があって、賃貸物件として保有することができる法人になります。中でも、不動産取引に精通した不動産関連会社が中心となります。
理想的なリースバック取引を行うためには、リースバックの対応ができる会社を知ることはもちろんですが、各リースバック会社の特徴や商品性を知っておく必要があります。
リースバック会社をどれだけ広く・深く知っているかが重要です
3.リースバック事業者の選別が難しい
リースバック事業者は数多くあり、提示条件も様々です。
売買金額・家賃設定額だけを比較して決めることができれば、それほど難しくはありませんが、賃貸年数・買戻条件・賃貸中の設備補修等比較検討すべきポイントは多くあります。
インターネット等でリースバックの仕組みを知ることから始め、リースバック会社の比較・選別を行う作業は、決して簡単ではありません。
4.リースバック一括査定は落とし穴がある
リースバック一括査定には「家まもルーノ」のようなエージェントを介さずに、リースバック会社へ直接査定依頼ができるサービスもあります。
リースバック会社に直接査定依頼をする場合、仲介手数料は不要となるため、取引時の諸経費を安く出来るというメリットがあります。
しかし、気を付ける点が一つあります。
相手はリースバックのことを良いことも悪いことも知っているプロで、直接利害関係のある相手だということ。
知識や経験で上手であるリースバック会社担当者に都合の良い話をされたり、強引に取引を進められてしまうこともあります。
実際に少し前までは、リースバック会社との直接取引によるトラブルが多くありました。
国土交通省が「住宅のリースバックに関するガイドブック」を作成することになった理由の一つでもあります。
最近ではリースバック取引によるトラブルは減ってきていますが、リースバック会社を直接相手に検討する場合には、慎重に取引を行う必要があります。
リースバック会社に直接問合せを行うにも、メリット・デメリットがあるんですね
「家まもルーノ」以外の検討方法との比較
1.大手仲介会社に相談
リースバックの相談は、以下の大手不動産仲介会社に相談することもできます。
- 三井のリハウス
- 住友不動産販売
- 東急リバブル等
- 大京穴吹不動産
- 野村不動産
- 三井住友トラスト
- 三菱UFJ不動産販売
- みずほ不動産販売
- 三菱地所リアルエステートサービス
幅広く不動産の仲介を行っているため、リースバックについても相談はすることができますが、住宅を売りたい・家を買いたい等の一般消費者を相手にした仲介がメインとなります。
リースバックという専門的かつ特殊な取引では適切やアドバイスや会社選定ができないこともあります。
2.リースバック事業者に直接問合せ
リースバック事業者は自社のリースバック商品のホームページを設置しており、直接問合せをすることが可能になっています。
入力フォームに必要情報を入力することで査定依頼をすることができ、電話での相談も可能となっています。
店舗での相談は各エリアに支店がある場合とない場合があるため会社によって異なります。
3.「個別対応型」のリースバック一括査定サイトを利用する
「個別対応型」の一括査定とは、エージェント等の仲介会社を介さずに、直接リースバック会社に対して一括査定依頼を行う方法です。
仲介会社が間に入らないという点で、家まもルーノの一括査定サービスとは仕組みが異なります。
インターネットでリースバックの一括査定を行えば、一度に複数のリースバック会社に査定依頼をすることが可能です。
リースバックバック会社の一括査定サイト。リースバック会社に一度に査定依頼をすることが可能。
- リースバック会社と不動産仲介会社両方に査定依頼が可能
- リースバック会社に直接依頼する場合は取引時の仲介手数料は0円
- 各会社との査定は個別で対応
「家まもルーノ」と3つの検討方法の比較については、以下の授業でも取り扱っています。
「家まもルーノ」を利用する注意点
仲介手数料が発生
家まもルーノを運営する株式会社応援宣言は、リースバックの仲介となるため、取引成立時には仲介手数料(売買金額×3%)が発生します。
不動産取引には通常不動産仲介手数料が発生しますが、リースバック取引の場合には直接リースバック会社と取引することで仲介手数料を0円にすることができます。
取引時の手数料を少しでも減らしたい場合は、リースバック会社への直接問い合わせや一括査定を利用した方が安く抑えることができます。
地方都市には支店がない
応援宣言は東京が本社となり、大阪にも拠点がありますが、地方には支店がありません。
東京・大阪以外でのエリアのリースバックを依頼する場合は、東京・大阪からの出張による対応となります。
応援宣言と同様の事業を行っているリースバック仲介会社は事業所が東京のみとなっており、関西に拠点がある会社は少なくなっています。
ハウスドゥ・SBIスマイルが提携先に入っていない
家まもルーノの提携先には大部分の大手リースバック事業者が登録していますので、各社の比較検討することができますが、ハウスドゥ・SBIホールディングスについては参画していません。
ハウスドゥ・SBIスマイルへ査定内容を知りたい場合は別途で査定依頼を行う必要があります。
上記の2社が参加していない理由は、自社のネットワークで直接リースバックを提供する戦略をとっているため、仲介会社を介しての取引は想定していないためです。
それぞれのリースバック商品特徴については以下も参考にして下さい
「家まもルーノ」を利用する前に知っておきたい注意点
リースバックは通常売却と比べて安くなる
リースバックを検討するにあたって、知っておかなければならないのは、通常の売却をする場合と比べて、売却金額が安くなるということ。
賃貸期間によっても異なりますが、一般的には通常売却の60%~80%の売買金額となることは覚悟しておく方が良いでしょう。
「家まもルーノ」は、各リースバック会社の査定結果をまとめて依頼できる便利なサービスですが、通常売却並みの売買金額を提案できる訳ではないので注意が必要です。
より高く売却したい場合には、間違いなくリースバックよりも通常の売却を考えた方が良いぞ
利用できない場合がある
既にリースバック会社に直接問い合わせている場合は、家まもルーノが出来ない場合があります。
家まもルーノは不動産仲介業となるため、家まもルーノを通して契約が成立した場合、リースバック事業は仲介手数料の支払いが発生します。
一方、直接検討者から直接リースバック会社に査定依頼や問い合わせが入った場合には、直接取引となり仲介手数料はお互い不要となります。
リースバック会社は、検討者からの直接問い合せと仲介会社から同じリースバック案件を受けた場合、検討者からの直接問合せを優先させることが多くなっています。
理由はシンプルで、リースバック会社は直接契約をした方が仲介手数料分の経費を節約できるからです。
この場合は、家まもルーノでは査定を断られた会社以外のリースバック会社の査定を取得します。
すでに他社でリースバックの見積もりを取得した場合は、家まもルーノのエージェントに査定内容を伝えた上で、より好条件で提示できる会社がないかを調べてもらうことも1つの方法です。
不動産業界では、条件を後から提示できる会社の方が成約となる可能性が高いため、通常よりも良い条件で提示してくることが多くなっているぞ
「家まもルーノ」での検討スケジュール
家まもルーノでリースバックの検討を進める場合は以下の手順で進めるようになります。
家まもルーノのホームページで査定を依頼することが必要です。インターネットで家まもルーノと検索すれば、検索結果に出てきます。
入力フォームに必要情報を入力する必要がありますが、家まもルーノの問い合わせフォームは必要最低限(名前・電話番号・メールアドレス)となっているためすぐに依頼が完了します。
以下からも査定依頼をすることが出来ます。
リースバック専門の不動産仲介会社
・リースバック一括査定のパイオニア
・担当者は1人で負担が少ない!
・全国47都道府県の対応が可能
・査定依頼は完全無料!
査定が完了すると、家まもルーノのコンシェルジュから連絡が入ります。
最初の査定依頼フォームではまだ情報が少ないため、この電話で詳しく伝えることになります。
リースバックを検討している理由や住宅ローンの残高・希望条件等コンシェルジュからの簡単な質問に答えます。実際の査定にも影響していくため重要なステップとなります。
家まもルーノからの最初の電話はリースバック査定の受付完了のお知らせでもあります。簡単な質問はありますが、そこまで気を張る必要はありません。質問には気軽に答えましょう。
コンシェルジュは受付となるため、リースバックについて詳しい説明は出来ませんが、質問等があれば事前に伝えておくことでこの後のステップがスムーズです。
今は検討したばかりで、あまり詳しい事情は教えたくない・リースバック条件が知りたいだけだからという方でもその旨を伝えれば査定を進めることはできます。
具体的に検討する場合はコンシェルジュの質問に出来るだけ答えることをお勧めします。
コンシェルジュとのやり取りの後は、家まもルーノのエージェントから電話が掛かってきます。
エージェントはリースバック取引を何度も行っているリースバックの専門家のため、リースバックに関する細かな質問にも答えることができます。
コンシェルジュに伝えた質問があれば、伝えておくことでエージェントから回答することになります。
エージェントとの面談日を設定します。
面談は必須ではありませんが、リースバックの条件は各社によって異なり、売買金額や家賃以外にも伝える点は多くあるため、査定結果については面談で確認することをおすすめです。
エージェントはあくまでリースバックの検討者をサポートするパートナーです。色々と相談に乗ってもらいましょう。
家まもルーノのエージェントとの面談です。
リースバック取引に必要な手続き・諸経費等についても説明があります。
自宅で面談する場合もあれば、事情がある場合にはリースバック検討者の指定の場所で面談することも可能です。
各リースバック会社の査定内容が出揃っている場合もあれば、一度面談をした上でリースバック会社に査定を依頼する場合もあり、ケースバイケースとなっております。
リースバックで話が進んでいく場合は、ここで面談したエージェントが最後まで担当することになります。
お互いの顔合わせや挨拶という意味でも一度会っておくと、その後のやり取りもし易くなります。
各リースバック会社の査定内容が出揃ったら、エージェントから報告の連絡は入ります。
希望する条件を満たす会社があれば、その会社で具体的に検討を進めるかどうかエージェントと相談します。
希望する条件に満たない場合でも、条件交渉することによって希望条件に近づけられる可能性はあります。
その場合はどの会社と、どのように交渉を進めるについて話をします。
リースバックの条件がまとまってきたら、契約前にエージェント・リースバック会社との3者間での面談となります。
これまで、リースバックの条件についてエージェントが間に入って話をしてきましたが、リースバック会社は契約前に最終的に売買金額・家賃等の条件について会社の決裁が必要となります。
一戸建ての場合には、建物の状況確認も必要となるためリースバック会社との面談は必須となります。
賃貸借契約における家賃保証会社の審査手続きも同時に行っていきます。
リースバック会社との面談が終わり、希望条件での先方の社内決済がまとまったら、いよいよ契約となります。
リースバックの契約では、持ち回り契約という方式をとることが一般的ですので、エージェントが売主・買主の署名捺印は面前ではなく、別々に行い契約が成立となります。
不動産の売買となるため、手付金を支払って売買契約をすることが一般的ですが、住宅ローン残高等の関係で手付金が0円の契約となる場合もあります。
契約から半月から1カ月以内を目安に決済となります(決済を早くしたい場合はスケジュールを事前に相談しておきましょう)。
決済場所は住宅ローンの完済が必要な場合は、借入先金融機関で行うことが一般的です。住宅ローンの完済がない場合は、インターネットで入金が確認できる場合は、どこでも決済を行うことができます。
口座に売買代金が全額入金されれば、取引完了となります。
決済と同時に賃貸借契約も交わしますので、売買決済と同時に賃貸がスタートします。
決済までの間に自分で金融機関に電話をして、住宅ローンの一括返済の手続き等を行っていく必要があります。住宅ローンやその他の債務の完済に関して不明な点があれば、都度エージェントが相談に乗ってもらいましょう。
家まもルーノの取引スケジュールをもっと詳しく知りたい方は以下も参考にしてみてください
まとめ:「家まもルーノ」は安全・効率的にリースバック検討できる方法
株式会社応援宣言が運営する「家まもルーノ」は、リースバック検討にエージェント制度を活用した利用価値の高いサービスです。
最後に「家まもルーノ」を利用してリースバックを検討する場合のメリット・注意点についておさらいです。
- リースバックの専門家によるサポート
- リースバック会社の条件を比較検討することができる
- 検討時間を節約できる
- 仲介手数料が必要
- 地方都市に支店がない
- SBIスマイル・ハウスドゥが提携先に入っていない
最近では、リースバック取引は珍しい取引ではなくなり、取り扱い会社が増えてたことが良いことですが、選択肢が多くなったことから選ぶ側の負担が増えてしまったことも事実です。
家まもルーノに相談することで、自分がリースバックを検討すべきかということから、どこのリースバック会社を選ぶべきかと点まで幅開くサポートを受けることができます。
自分一人では時間がかかることも、パートナーに相談しながら進めることで、リースバック検討のハードルを下げることができます。
リースバック専門の不動産仲介会社
・リースバック一括査定のパイオニア
・担当者は1人で負担が少ない!
・全国47都道府県の対応が可能
・査定依頼は完全無料!